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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

今、国税の話を申し上げましたが、これ、リモートワークがすごく進んでいくでしょうけれども政府部門の例えば省庁大学省庁が設置している大学等々ですね、自治大学消防大学、海上保安大学等々ありますけれども、この政府が設置している教育機関新入職員研修とか省庁設置大学教育とかは、やはりこれはもうやむを得ずリモートにするようにというふうにしているんですか、それとも集合教育をしているんですか。

古本伸一郎

1987-05-21 第108回国会 衆議院 環境委員会 第2号

拝見しますると、一番頂点の理事長さんが環境庁の元次官さん、そして理事さんは厚生省の局長さん、そして国税庁の不服審判所の所長さん、あるいはまたというようなことになっておりまして、消防大学の教頭さんもいらっしゃいます。これは監事さんですか、こういうことでありますが、この事業団がされているようなお仕事をむしろどうして建設省がきちんとやらないのか。

滝沢幸助

1986-03-20 第104回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

また、もう既に、一昨年の秋になりますが、シンガポールにおきまして、予防関係の将来のシンガポール法制度予防制度というものをつくりたいんで技術援助をしてください、こういう依頼がありまして、当時の消防大学校長をキャップにいたしまして、たしか五人ほどの班で三週間ほど現地へ行きまして、シンガポールにおきます将来の火災予防の基本的な骨組み等につきまして提言をしてきたことがございます。

関根則之

1977-04-01 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

これは県の消防学校、いわゆる国の消防大学みたいなそういうようなことは言いませんが、いわゆる常設消防に携わる職員をやはり県の消防学校である程度の教育をしなければならない、いわゆる警察学校みたいに、そう義務づけられていると思うのですが、これが現在二割ぐらいしか教育を受けていないという現実を聞いているわけです。こういうこともぜひひとつ全員に教育をしていただきたい。

井上裕

1975-01-23 第75回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

そこで、先ほどそういう能力を持たない市町村の消防署に対しては、チームをつくって、そして援助するんだというようにおっしゃっているわけですけれども消防研究所とか消防大学ですね、これらはそういう要請にこたえるような力をあるいは持っているのか、持っていなければさらにそれを強化する意思があるのかどうなのか、この辺についてはいかがでしょうか。

神谷信之助

1970-08-11 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

それから救急隊員資格につきましては、御指摘のとおり、できるだけ高度の技術を持った者であることが望ましいわけでございますけれども医療法との関係もございますので、直接治療に当たるというような行為にまで及ぶことはできませんが、少なくとも応急的な処置において誤りのないような教育は十分施していかなければならないということは、私どもも十分考えておりまして、消防大学におきましても、救急課程を四十三年度から新たに

松島五郎

1970-07-10 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

門司委員 いまの答弁だけじゃ、私の聞いたことと食い違っておるところもあり、また一部分のようにも聞こえますが、実際消防大学があり、研究所があることは私もわかっております。私もときどき出かけていくのですが、そういう問題でなくて、政治的にこれをまとめて、そうしてどうにもならないのだ、ここにこういう火災が起こったらほんとうにお手上げだ——私は極端な表現でもちっとも差しつかえないと思うのです。

門司亮

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

柴田分科員 防火管理者、特に消防法に基づいて消防庁なり消防本部が必要と認めた建物の防火管理者は、ぜめて三カ月くらいは、消防大学があるんだから、消防大学講習を受けさせる。講習を受けさして消防関係法規を全部頭に入れてもらう。そしてもうそれをみっちりやってもらう。それくらいのきびしさがあってほしいと思う。どうですか。

柴田健治

1967-06-07 第55回国会 衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第3号

単に家庭の問題だけでなくて、もっと大きな問題、たとえば何か大阪の方では新しいことを始めたらしいのですが、大学研究機関消防研究所あるいは消防大学との連帯は十分に行なわれておると思いますが、その辺について、大学側のお立場から御意見があれば、ぜひこの機会にお聞かせ願いたい。これが一点。  もう一つは、細谷さんの方からお聞きいたしましたが、従来救急業務警察移管論というものがあります。

依田圭五

1967-06-07 第55回国会 衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第3号

それから消防大学一般大学との消防技術に関する連絡というような問題でございますけれども、今日の大学教育におきまして、消防とかあるいは安全工学に関する領域というものは非常に貧弱でございます。そのために大学消防のほうに援助をしているというようなことは、消防大学校に一部の大学職員が講義に行く以上のことはないわけでございます。

崎川範行

1966-02-26 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

こういう状態で、もし科学消防をいま少し進め、あるいは消防大学や、そのほかの機械化科学化近代化というものを進めるためには、もう少し別に財源を求める必要があるのではないかと私は思うのです。何か特別の財源を付与するという方法を考える必要があるのではないかと思う。フランスの消防の実態を見ましたけれども、これは保険会社その他が大きく補助いたしまして、非常に研究を進めております。

二宮武夫

1965-04-02 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

それは、自治省の中に自治大学消防大学という三つ大学があります。学校教育法に規定する大学は、大学と名称をうたわなければならぬから、ほかのところでは校はつけられない。ところが、ここで学校の校をつけて、あなたの省に大学というものが二つあり、地方の警察官を合わせて研修する警察大学というのもあるが、そういう大学はその三つしかない。

受田新吉

1965-04-02 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

ところが、自治大学消防大学は、短期間の研修所です。大学と名前がつくとみんなが喜ぶという御答弁は、私は納得できません。自治大臣、願わくば文部省の大学校とまぎらわしい校の字をつけないで、すっきりと自流研修所消防研修所として筋を通していくべきだと思いますが、大臣の御答弁を願いたい。筋が違っておれば、違っておる筋をお答え願いたい。

受田新吉

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